♪ 教室紹介(もりあいピアノ教室) ♪
主な募集対象エリア:神戸市須磨区桜木町・離宮前町・須磨寺町・月見山町・西須磨・天神町・潮見台町・行幸町・千守町・若木町

聴く力がぐんぐん伸びる幼児期に、音楽の感性の芽を育みます。
独自のカリキュラムにより、聴く力・歌う力・真似る力を軸にしたレッスンで、お一人おひとりに最適なレッスンプランをおつくりし、指導致します。
音楽の基礎からピアノ演奏技術の習得、音楽表現まで、お子様の感性豊かな心を育み、健やかな成長を見守ります。
レッスンはお一人おひとりに寄り添ってペースや目標を大事に指導する個人レッスンです。
お子様の個性、保護者の方との連携やコミュニケーションを大切にし、心を込めて指導いたします。
独自のカリキュラムにより、聴く力・歌う力・真似る力を軸にしたレッスンで、お一人おひとりに最適なレッスンプランをおつくりし、指導致します。
音楽の基礎からピアノ演奏技術の習得、音楽表現まで、お子様の感性豊かな心を育み、健やかな成長を見守ります。
レッスンはお一人おひとりに寄り添ってペースや目標を大事に指導する個人レッスンです。
お子様の個性、保護者の方との連携やコミュニケーションを大切にし、心を込めて指導いたします。

★プレ・ピアノレッスン お歌のおけいこ
3歳~4歳/1回30分
「聴く」「歌う」「まねる」・・・音楽の基礎、歌心、感動する心を育みます
幼児期にはお母様の言葉を聴き、真似て覚えるのと同じように、音楽も聴いて覚え、真似ることが第一歩です。
音楽との最初の出会いは、何と言っても「お母さんが歌ってくれるお歌」です。
お母さまと一緒にお歌を歌い、拍子やリズム感、アクセントやイントネーションを自然に身につけます。
また、名曲を聴きながら本物の指揮棒を振り、拍子感覚、聴く力と集中力、音感の基礎を身につけます。

教材はpiano-workshopの独自教材「プレ・ピアノレッスン 新お歌のおけいこ」を使います。
★ピアノ導入期 4歳~
聴く力を活かしてピアノの基礎に導入します

吸収力が旺盛な幼児期は、耳の力、聴く力とともに真似る力がぐんぐん伸びる時期です。
まず身体に植えつけたリズム感覚と聴く力を使って鍵盤に導入します。
教材「はじめてのギロック」を耳の力を活かして1年間の目標で1冊分マスターします。
子供たちの耳に馴染む「はじめてのギロック」は、子供たちに大人気。
曲の起承転結など言葉と同じように音楽のさまざまなパターンや要素を自然に身体に取り込み、音楽的な素養を育みます。
主な教材:はじめてのギロック、First Lesson in Bachほか
★小学生
音楽的な感性を伸ばします
お一人おひとりの個性や目指す目標を大切に、自律を目指してお母様とご一緒にお子様を育てます。
お子様、お母さま、指導者が三位一体でレッスンを進めます。
小学校低学年では、読譜をはじめ、音楽の基礎力を身につけます。
バッハの小品やブルグミュラーなどの練習曲をはじめ、時間の許す限り大作曲家の作品や名曲に触れる機会を設け、基礎的な鍵盤テクニックを身につけます。
また、曲のイメージや豊かな音楽表現をめざします。
曲の伴奏もこの時期に経験し、歌や他の楽器とあわせることを経験します。
伴奏者としての責任感を身につけ、歌と合わせる感覚を磨くことで、学校行事での伴奏者に自然に選ばれるようになります。
主な教材:First Lesson in Bach、ブルグミュラー、はじめてのガーシュウィンほか
小学校高学年では、読譜力を養い、より一層鍵盤のテクニックに磨きをかけます。
また、楽典の基礎や和声、音階のなりたちや美しさを書く作業も交えながら、実践的に習得します。
クラシックの名曲だけに留まらず、大人感覚のジャズやポップスなどを積極的に取り入れ、ご指導致します。
主な教材:ブルグミュラー、ソナチネアルバム、はじめてのガーシュウィン、Re:Bachほか
★中学生
レパートリーを広げ、幅広く音楽を身につけます

忙しい毎日でもピアノとお勉強を両立し、継続できるように、またピアノレッスンが単にテクニックの習得に偏らないよう留意しながら、音楽の分析の面白さや好みの楽曲をテーマにしながらレッスを進めます。
「ピアノができる子は勉強もできる」「お勉強ができる子はピアノもできる」と言われるように、時間を上手に使いながら自分にとっての音楽の世界をつくることを目指します。
♪レッスン・お月謝
月4回レッスンです。
レッスン時間、回数、料金など詳しくはお問合せください。
♪ご家族へのお願い
レッスンを楽しく続けるために、保護者の方にはお子様を長い目で見守って頂き、上手に出来たときや練習を頑張った時はたくさん褒め、達成感や喜びを一緒に分かち合って頂きますよう、お願い申し上げます。
※各の年齢は、あくまでも目安です。ご入会時の年齢の違いや練習の取り組み方などから進度には個人差がありますのでご了承下さい。
また、使用教材も個人の目標や練習の目的などに合わせて変更することがございます。