♪ 教室紹介(市毛さゆりピアノ教室) ♪
主な募集対象エリア:横浜市港南区日野・静岡県伊東市大原

市毛さゆりピアノ教室では、こころと指先が一体となり心から歌って表現出来る指作りを大事に、弾く人、聴く人に癒しと元気のみなもとを与えられる、そんな心動かす生きた音楽作りをしています。ピアノは一生涯心に寄り添うパートナーとなるよう願い指導いたしております。
クラシックにとどまらず、楽しいリズムや美しいメロディーが盛り込まれたポップスや映画音楽なども演奏します。
また、近年では、時代に合わせた新しいレッスン方法で、初心者でも子供も大人も音符が読めなくても初めて弾いたその日から両手で弾けるように指導、弾ける喜びをモチベーションにつなげていますので、上達の進度が速く、初めて始める小中高生や大人の方に好評です!
1対1の個人レッスン。お一人おひとり進度やペースに合わせ丁寧にご指導いたします。
★ピアノ歴3年半 (シューベルト即興曲、Lemon)
★ピアノ歴3年 (嵐One Love、本番はベートーヴェンのソナタも演奏)
★ピアノ歴24ヶ月(モーツァルトの主題によるソナチネ、モアナと伝説の海)
★ピアノ歴1年半(ベートヴェンのソナタ他)
♪レッスン
《プレ・ピアノレッスン》(対象:3歳~幼児、お母様とご一緒に)
歌は、音楽の原点です。お母様の子守歌は心に届く人生最初の音楽。
お母様の言葉を聴いて言語を覚えるのと同じように、音楽もお母様の歌声を聴くことで、お子様は音楽の感性に目覚めます。
お母様の音楽に親しむ姿が、最も自然にご家庭で音楽環境をつくる第一歩です。
日本語の美しいイントネーションを活かした童謡をお母様とご一緒に歌っていただき、音楽に必要な呼吸と、言葉を大事にしたフレージングを声に出して歌うことで体得します。
また、クラシックの名曲を聴きながら指揮をすることで、拍子感覚や音楽の組み立てを自然に体得します。
プレ・ピアノレッスンは、まず「聴く力」と「歌う心」、「摸唱のイメージ伝達」をお母様と一緒に体得する、ピアノのレッスンに入る前のプログラムです。
言語をどんどん覚える幼少期、感性の育つこの時期を逃さずに脳の発達に合わせたプログラムで脳の開発を促します。
感性や音楽性を豊かに養い、ピアノを弾きたいという自発的な気持ちを自然に育みます。
レッスン:1回30分、月2回

《プレ・ピアノ修了→ピアノ導入レッスン》(対象:プレ・ピアノレッスン修了生)
導入期は、先生の演奏を真似て鍵盤の基礎を身につけます。
「芸術は模倣から」という有名な言葉のとおり、はじめに楽譜を読むのではなく、先生の音、先生の弾き方、曲の感情や雰囲気など聴き取った音楽を真似て歌うことを指で表現する力を育てます。
音楽をしっかり聴き取り、理解でき、指先で表現できる力をつけた後、音符、楽譜と照らし合わせることで一歩一歩読譜の基礎力を養います。
《一般初心者→ピアノ導入レッスン》
(対象:幼児、小中学生、高校生、大人の初心者)
一般的なピアノ導入期のスタイルは、そもそも音符が読める範囲内で演奏していくので、初めにドとレの曲から始まり、徐々に一音ずつ増えていく形で学んで行きます。私の知り合いは一年経ってやっと両手にたどり着いたと言っていましたが、そうしている間にやる気も宿題の曲を弾く能力も下降してしまうので勿体ないです。
こちらの教室では宿題の能力を固定化されてしまう大事な初期に、始めたその日から音符を読まなくても両手で弾けるようお教えしてお持ち帰りします。そのようにして両手で弾ける曲を常に一曲、そして、音符の色が音を案内してくれる譜読みに優しい曲を一曲、自力で譜を読む曲を一曲、というように三段階の曲を同時に宿題を持つことで、モチベーションを保ちながら、演奏や譜読みの能力も同時に楽しく上げていくことができるため、上達も早いです。
ピアノ導入期から簡単にできるタッチ(弾き方)の練習を取り入れ、指が安定し独立して動かせることで、手元を見ないで弾けるようになります(ブラインドタッチ)。歌やリズム打ちで拍子やリズム感覚を伸ばします。童謡やジブリ、ディズニーの映画音楽、ポップスなども徐々に取り入れていきます。
《ピアノ・レッスン》(対象:ピアノ導入修了後のレッスン)
「歌・リズム・譜読み・タッチ・初見演奏など色々な力をバランス良く身につけることで、毎週、曲を仕上げる力を培い、達成感を味わえるようご指導いたします。
毎週、曲を仕上げられるようになったら、5分からできるタッチのトレーニングを本格化し始めます。
指先の力だけで弾くような感覚で、無駄な力の抜けた美しい音で表現豊かに弾けるようになったら、音楽の父、バッハの作品で、左右の指先で別々の歌を歌う練習をします。
そのように歌える指を獲得したら、その後はクラシックをさらに進めていくか、ジブリ、ディズニー、ポップスなどの音楽を演奏していくか選択します。

レッスン:週1回、月3~4回、年間44回
(年1回発表会または勉強会に参加します)
《お母様へのお願い・・・》
お子様の成長とレッスンの成果を絶えずお母様に見守っていただくことが何よりも大切です。
音楽は、聴き手があってこそやりがいのあるもの。毎日お母様に聴いて頂くことがお家での何よりのおけいこなのです。
毎日お子様の演奏を聴く時間を設けて頂くことをお願い致します。
お時間やお月謝など、詳しくはお問合せください。
《ピアノ勉強会》
☆2019年3月24日ホテル伊東ガーデンにて
☆2019年3月26日杉田劇場にて
《ピアノ発表会》
☆2018年3月25日伊東にて伊東・横浜教室合同発表会を開きました。
《ピアノ勉強会》
☆2017年3月20日横浜教室ひまわりの郷・音楽ルームにて開きました。
☆2017年3月26日伊東教室にて開きました。
《ピアノ発表会》
☆2016年3月28日横浜にて、横浜・伊東教室合同発表会を開きました。
☆伊東教室2015年3月27日ひぐらし会館にて
「感情豊かな子供たちの演奏に、身を乗り出して聞き入ってしまいました。」
(ご祖母様より)
「市毛先生の生徒さんのピアノの音には、『色』や『景色』を感じます。感情のこもった、奥行きのある世界にじわじわ引き込まれていきます。技術的な面はもちろんですが、それ以上に大切なことも先生から教えていただいている皆さんはとても幸せだと思います。これからも自信を持って、自分のピアノを楽しんでください。今年も素敵な発表会をありがとうございました!」
(保護者のM様より)
クラシックにとどまらず、楽しいリズムや美しいメロディーが盛り込まれたポップスや映画音楽なども演奏します。
また、近年では、時代に合わせた新しいレッスン方法で、初心者でも子供も大人も音符が読めなくても初めて弾いたその日から両手で弾けるように指導、弾ける喜びをモチベーションにつなげていますので、上達の進度が速く、初めて始める小中高生や大人の方に好評です!
1対1の個人レッスン。お一人おひとり進度やペースに合わせ丁寧にご指導いたします。
《始めた月齢と演奏例》
★他教室より入会10ヶ月、力が入って棒弾きだった指は、心を込めて表現できる指に変身!
★ピアノ歴3年 (嵐One Love、本番はベートーヴェンのソナタも演奏)
★ピアノ歴24ヶ月(モーツァルトの主題によるソナチネ、モアナと伝説の海)
★ピアノ歴1年半(ベートヴェンのソナタ他)
★ピアノを始めて12ヶ月(となりのトトロ他3曲)
★ピアノ歴10ヶ月(嵐の『果てない空』本番は『人形の夢と目覚め』も演奏)
★ピアノ歴7ヶ月(ジブリ、ディズニー他)
★ピアノを始めて1ヶ月(ギロック3曲)
♪レッスン
《プレ・ピアノレッスン》(対象:3歳~幼児、お母様とご一緒に)
歌は、音楽の原点です。お母様の子守歌は心に届く人生最初の音楽。
お母様の言葉を聴いて言語を覚えるのと同じように、音楽もお母様の歌声を聴くことで、お子様は音楽の感性に目覚めます。
お母様の音楽に親しむ姿が、最も自然にご家庭で音楽環境をつくる第一歩です。
日本語の美しいイントネーションを活かした童謡をお母様とご一緒に歌っていただき、音楽に必要な呼吸と、言葉を大事にしたフレージングを声に出して歌うことで体得します。
また、クラシックの名曲を聴きながら指揮をすることで、拍子感覚や音楽の組み立てを自然に体得します。
プレ・ピアノレッスンは、まず「聴く力」と「歌う心」、「摸唱のイメージ伝達」をお母様と一緒に体得する、ピアノのレッスンに入る前のプログラムです。
言語をどんどん覚える幼少期、感性の育つこの時期を逃さずに脳の発達に合わせたプログラムで脳の開発を促します。
感性や音楽性を豊かに養い、ピアノを弾きたいという自発的な気持ちを自然に育みます。
レッスン:1回30分、月2回

《プレ・ピアノ修了→ピアノ導入レッスン》(対象:プレ・ピアノレッスン修了生)
導入期は、先生の演奏を真似て鍵盤の基礎を身につけます。
「芸術は模倣から」という有名な言葉のとおり、はじめに楽譜を読むのではなく、先生の音、先生の弾き方、曲の感情や雰囲気など聴き取った音楽を真似て歌うことを指で表現する力を育てます。
音楽をしっかり聴き取り、理解でき、指先で表現できる力をつけた後、音符、楽譜と照らし合わせることで一歩一歩読譜の基礎力を養います。
《一般初心者→ピアノ導入レッスン》
(対象:幼児、小中学生、高校生、大人の初心者)
一般的なピアノ導入期のスタイルは、そもそも音符が読める範囲内で演奏していくので、初めにドとレの曲から始まり、徐々に一音ずつ増えていく形で学んで行きます。私の知り合いは一年経ってやっと両手にたどり着いたと言っていましたが、そうしている間にやる気も宿題の曲を弾く能力も下降してしまうので勿体ないです。
こちらの教室では宿題の能力を固定化されてしまう大事な初期に、始めたその日から音符を読まなくても両手で弾けるようお教えしてお持ち帰りします。そのようにして両手で弾ける曲を常に一曲、そして、音符の色が音を案内してくれる譜読みに優しい曲を一曲、自力で譜を読む曲を一曲、というように三段階の曲を同時に宿題を持つことで、モチベーションを保ちながら、演奏や譜読みの能力も同時に楽しく上げていくことができるため、上達も早いです。
ピアノ導入期から簡単にできるタッチ(弾き方)の練習を取り入れ、指が安定し独立して動かせることで、手元を見ないで弾けるようになります(ブラインドタッチ)。歌やリズム打ちで拍子やリズム感覚を伸ばします。童謡やジブリ、ディズニーの映画音楽、ポップスなども徐々に取り入れていきます。
《ピアノ・レッスン》(対象:ピアノ導入修了後のレッスン)
「歌・リズム・譜読み・タッチ・初見演奏など色々な力をバランス良く身につけることで、毎週、曲を仕上げる力を培い、達成感を味わえるようご指導いたします。
毎週、曲を仕上げられるようになったら、5分からできるタッチのトレーニングを本格化し始めます。
指先の力だけで弾くような感覚で、無駄な力の抜けた美しい音で表現豊かに弾けるようになったら、音楽の父、バッハの作品で、左右の指先で別々の歌を歌う練習をします。
そのように歌える指を獲得したら、その後はクラシックをさらに進めていくか、ジブリ、ディズニー、ポップスなどの音楽を演奏していくか選択します。

レッスン:週1回、月3~4回、年間44回
(年1回発表会または勉強会に参加します)
《お母様へのお願い・・・》
お子様の成長とレッスンの成果を絶えずお母様に見守っていただくことが何よりも大切です。
音楽は、聴き手があってこそやりがいのあるもの。毎日お母様に聴いて頂くことがお家での何よりのおけいこなのです。
毎日お子様の演奏を聴く時間を設けて頂くことをお願い致します。
《ピアノ勉強会》
☆2019年3月24日ホテル伊東ガーデンにて
☆2019年3月26日杉田劇場にて
《ピアノ発表会》
☆2018年3月25日伊東にて伊東・横浜教室合同発表会を開きました。
《ピアノ勉強会》
☆2017年3月20日横浜教室ひまわりの郷・音楽ルームにて開きました。
☆2017年3月26日伊東教室にて開きました。
《ピアノ発表会》
☆2016年3月28日横浜にて、横浜・伊東教室合同発表会を開きました。
レッスン開始から33日後の発表会、音符が読めなくても初めから両手の演奏を取り入れてきました。指作りや音の出し方も力を入れているので、自ら表現することを大切にしています。
素敵な曲ですが、とても弾きにくい曲です。本番は足台の調整が行き届かず、ペダルがほぼ効かない状態での演奏になってしまいました。けれど、弾きにくい指の動きを指先で丁寧に歌ってくれました。
《ピアノ勉強会》
☆横浜港南教室2015年3月29日杉田劇場にて
《ピアノ勉強会》
☆横浜港南教室2015年3月29日杉田劇場にて
☆伊東教室2015年3月27日ひぐらし会館にて
私立の小中学に通われ、練習時間は1日20分でしたが、トレーニングによって無駄な力なく指先だけの力で感情豊かに込められ、「ノクターン遺作」は左右別々の感情とテンポの摩擦で、より一層生まれる表現力で演奏できました♪
~発表会の感想より~「感情豊かな子供たちの演奏に、身を乗り出して聞き入ってしまいました。」
(ご祖母様より)
「市毛先生の生徒さんのピアノの音には、『色』や『景色』を感じます。感情のこもった、奥行きのある世界にじわじわ引き込まれていきます。技術的な面はもちろんですが、それ以上に大切なことも先生から教えていただいている皆さんはとても幸せだと思います。これからも自信を持って、自分のピアノを楽しんでください。今年も素敵な発表会をありがとうございました!」
(保護者のM様より)
♪ 講師紹介

市毛さゆり
武蔵野音楽大学附属高校出身
武蔵野音楽大学器楽学科ピアノ専攻卒業
故徳岡房子氏、柳葉子氏に師事
卒業後、伊東市にて個人のピアノ教室を開設。
武蔵野音楽大学静岡県東部地区新人演奏会に出演
東京でジョイントコンサートに出演
ビルマ・チャリティ・コンサートに出演
伊東市按針祭コンサート第1回・第2回・第5回・第15回出演
結婚後横浜に居を移す
伊豆高原ゆうゆうの里にてピアノコンサートを開く
卒業後から出産前まで定期的にピアノ研究会に参加、研磨を積む
長男を出産、横浜市港南区にも教室を開設
2018年23回目の発表会を開催
近年は時代に合わせた新しい指導法の研究に余念がない。
いちごやバラの模様が好きです。
武蔵野音楽大学器楽学科ピアノ専攻卒業
故徳岡房子氏、柳葉子氏に師事
卒業後、伊東市にて個人のピアノ教室を開設。
武蔵野音楽大学静岡県東部地区新人演奏会に出演
東京でジョイントコンサートに出演
ビルマ・チャリティ・コンサートに出演
伊東市按針祭コンサート第1回・第2回・第5回・第15回出演
結婚後横浜に居を移す
伊豆高原ゆうゆうの里にてピアノコンサートを開く
卒業後から出産前まで定期的にピアノ研究会に参加、研磨を積む
長男を出産、横浜市港南区にも教室を開設
2018年23回目の発表会を開催
近年は時代に合わせた新しい指導法の研究に余念がない。
いちごやバラの模様が好きです。